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神奈川支部表現活動
SK29
THE TOWER OF BABEL
『バベルの塔』
あらすじ
昔、バベルの塔というとても高い塔がそびえていた。塔はどうやってつくられたのか。そしてどんなことがあったのだろうか。
人々は、大地を見下ろして暮らすことを夢みて、天まで届く塔をつくりだした。それぞれの階に人が住みつくと、やがて、階ごとの言葉が生まれた。
すると、塔の中の人々は様々なことを引き起こす。
今年度の神奈川支部表現活動は50人のメンバーで発表します。今年度は全員で「つきつめた表現」を目指して活動してきました。それぞれ違うテーマ活動観を持つ大学生50人が、ひとつのものをつくるのは非常に困難でした。毎月毎月壁にぶつかり、もがいてきました。それでも、どんなに大変でもわかもので表現したい!という強い想いを全員が最大限に発揮して、「今年度の表現活動」そして僕らの「バベルの塔」をぶつけます!
神奈川支部大学生表現活動代表 こうたろう
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